RS816(HDD 4本)とバックアップ専用DS1515(HDD 5本)の構成が、なかなかよい。
少し容量の大きいHDDを毎年1本買い、HDDを少しずつ入れ替える運用で、これが財布にはやさしめで、安心が買え無駄も少ない。

RS816、型番としては今年で10年目。新品購入。
特に問題なく稼働しており、すっかり欠かせない存在となった。
その後、Hyperbackupを使う為にDS1515を追加購入。オークション落札品でしたが、これもお歳の割には元気。
とはいえ、HDD故障には備えとかないと、と思い毎年HDDを1本買って交換するようにしている。
Synology Hybrid RAID(SHR)で組んだRS816から最も容量の小さい古いHDDを1本外して、新しい容量の大きい新しいHDDに入れ替える。HDDが若返りかつ、少し容量も増える。
ホットスペアなし構成なので、さすがにSHRの再編成中はドキドキする。発熱を考慮し、この作業は冬場にするようにしている。
容量が増えた分、バックアップ用のDS1515も容量を増やさねばならないが、これにはRS816から外したHDDをDS1515に割り当てる事で解消する。
勿論、DS1515から容量の最も小さいHDDは外される事になるが、壊れても問題の無い用途で単品再利用できる。
この運用は、この2つが揃う構成でのみ実現できる。
・バックアップ対象ストレージのHDD本数+1本で構成したバックアップ専用ストレージ
・容量の異なるHDDで冗長構成を組めるSynology Hybrid RAID(SHR)の利用
また、この構成+この運用で、いまのところ故障したHDDは無い。嬉しい限り。
冷静に考えれば、この運用で回して行くと1本のHDDは、RS816で4年過ごし、その後DS1515で5年過ごすので、合わせて最大9年仕事をする事になる。
一応、HDDは全てSEAGATEのモノを利用する事にしている。
サポートサイトを使うとサポート期限(古さ)を確認する事ができ、どれから外すべきか判断に使えるので、メーカーを揃えた方が運用しやすい。
実際のところでは、写真のものが最も古いものでサポート期限は2019。これは7年目に当たるので、あと2年仕事をしてもらう事になる。
故障したRS818+に入っていたHDDも現役で、DS1515の中で活躍してるぐらいなので、割と楽観視している。
個人利用なので酷使している訳では無いのが、長持ちの要因であろう、とも思う。
現時点で、RS816の総容量としては充分な容量があり、昨年からはHDD価格の高騰もあり、今後は容量は増やさずに、ひたすら新しいモノに交換する運用になりそう。
そういえば新しいモデルでは、Synology製HDDが必須といった情報もあったなぁ。。まぁ、新しいモデルを買う事になったら考えよう。